もう誰も信じられなくなった。
今実家に住んでいるが、母も例外ではない。

一人になりたい。

そんな時、どうしても引っ越したい場所ができた。
彼女が5年前に一人暮らしを始めた思い出のアパートのそっくり同じ部屋だ。
アパートも号数も同じ、思い出のあの場所。

そこが3月末に住人が退去し、4月半ばから住めると不動産会社から
連絡があった。


その思い出の場所から、自殺するまでは、もう一度僕の新しい歴史を作っていきたいと思った。

アパートの契約金はバイクを売れば賄える。
でも今のままでは生活費と家賃が足りず、アパートにうつっても生活が維持できない。
もちろん何も食べてないから食費は掛からない分、そんなに沢山のお金はいらない。

だから今僕が小説の表紙絵依頼で使っている、LANCERSで案内のあった、
NTT コミュチェオの在宅電話オペレーターの仕事に応募した。
ネット回線契約を解除するお客さんを阻止したり、解約に応じたりする仕事だ。
自分でシフトを申告しながら仕事ができるという説明だった。

コムチェオ


これなら病気で外に行けない僕でもできそうな気がした。
平均時給は1000円くらいになるそうだ。
月50時間くらいからやると、電話応対の単価がいいそうだ。
土日も関係なくやると、一日2時間もやればいい計算になる。
それならば希死念慮がひどくて半分寝たきりでも出来るかもしれない。
僕が今、ひどい人間不信でも、お客さんと割り切れば、
一度きりの関係だからなんとかなるかもしれない。

そう思って申し込んだ。


一次試験はタイピングテストとインターネットの基礎知識。
これは楽に突破した。

昨日は説明会と二次面接。
16時から開始で
二時間ほどの説明会をネット上で受け、
18時からお客さんの模擬対応の試験を受けた。

苦情をいってくるお年寄りにどう対応するかの試験だった。
多分、基本的なコミュスキルをみているのだろうから、
お詫びとお礼と返事を伝えるようにしてみた。


今日、試験結果が届く。
合格していれば、研修用にヘッドセットを調達しなければならない。
愛着が持てるヘッドセットを今探している。

合格だった場合、2月6日から18日までネット上での研修に入る。 

実務試験が2月19日以降で、最後に、実地でのトレーニングを受けて
業務開始となる。
全てネット上だ。PCの前で全てが完結する。


はっきりいって、僕は働きたいわけでも何でも無い。
本当は死にたいのだ。

でも勇気が無い。注射すれば死ねるキットまで作ったのに、
それを静脈に打つ勇気が無い。
ものの数十秒で終わるのに針を静脈に刺してもシリンジをどうしても押せない。


多分、まだ僕が、自分の人生に納得がいっていないからだと思う。

だから、納得できるように、思い出のアパートで誰にも邪魔されず、
一人静かに自分の人生を振り返り、
「もう十分生きてきた、 納得が出来た。悔いは無い」
そう思えるようになりたい。

そしたら自然と、準備した注射で自殺を決行することも出来ると思う。

紆余曲折しているこのブログですが、
「決行」のタイトルが付くまで、見守って頂けたら嬉しいです。
宜しくお願いします。