自殺ブログ-消えない希死念慮との闘いの日々-

中学1年生以来25年間、どんな治療をしても消えない希死念慮を持ち続ける者が、自殺決行までを綴ったブログです。 2016年3月10日より、新ブログに移行しています。Hopeful Suicide(http://hopuful-suicide.com)へ宜しければお越し下さい。

執筆

2016年8月27日追記
カドカワさんのカクヨムにて、希死念慮小説「YUI 灯火」を掲載開始しました。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881659291

新サイトにも掲載していたものを推敲したものです。
宜しければご覧下さい。携帯小説タッチで読みやすく書いているつもりです。

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新サイト開設しました。新規投稿は全て新サイトにて行っています。

Hopeful Suicide 自殺ブログ-消えない希死念慮との闘いの日々-
http://hopeful-suicide.com

日本語にすると、【希望に満ちた自死】。

希死念慮の人生に、最後の希望を込めて名付けました。

新しい投稿は新サイトにアップしますので、よろしくお願いいたします。

表紙絵完成

おはようございます。


絵師さんと話し合って、 漸く表紙絵が完成しました。



出来上がった表紙絵は5月の文学フリマ東京か、8月のコミティアに持ち込みます。 


ご覧になりたい方は会場までどうぞ。


ブースはまたアナウンスしますね。




ですが、肝心の小説が進みません。



進める気力が残っていません。



ブラウザをぼーっと眺める日々です。




でも、元カノさんのことで泣く日は減りました。



忘れられるわけはないけど、



次第に一人が当たり前になってきているんでしょうね。



そして自分を、



諦めたのかなあ。





希死念慮は無くなりませんけど、



死ぬまでひとりぼっちってことには、



少しは納得できたのかなあ。



きたきた

おもしろいのかな。タイトルがそういってるんだからそうなんだろうね。

そうじゃなきゃおかしいよね。書評はまた載せますね。

「面白ければなんでもあり 発行累計6000万部 とある編集の仕事目録 三木一馬 著」


本





某巨大テーマパークと同人誌即売会と彼女の思い出

2013年5月。

茨城に引っ越して来て早々、僕は体調を崩し、仕事に行けなくなった。

ふさぎ込んでた僕を彼女は某巨大テーマパークに連れて行ってくれた。
半ば無理矢理だったが、僕の身を案じてくれていたのは分かっていた。

平日のテーマパークに行って、沢山の人たちが、
それぞれに楽しそうに過ごしている姿を見た。


そこではじめて、研究職だけが人生じゃないと思った。


色んな人たちが、いろんな生き方をしていると感じた。


僕も自分らしく生きてみたいと、そう思った。


小説を書こうと思ったのはその時だった。



自分の世界を自分で自由に表現して日々を過ごせれば夢のようだと思った。
もちろん、そんなに甘いものではないけれども。 


気持ちがふっと楽になった。どこからともなく元気が出た。


小さな研究職に閉じこもっていた僕の目の前に光が差し込んだかのようだった。


彼女には本当に感謝した。もちろん今もしている。


同人誌即売会に出始めたのはそれからだ。
彼女が「いってみる?」と誘ってくれて、毎回顔を出すようになった。

はじめは彼女が独自の作品を描いて、それを出品してくれていた。

肝心の僕は、小説の書き方が分からなくて、 半分売り子状態だった。


でも、彼女とぎゅうぎゅうにスペースに座って、本を売ったり、
知り合いの方とお話しできるのは本当に楽しかった。
道中の車での移動もとても楽しかった。

彼女も執筆が進まない僕を諦めずに一緒に同人誌即売会に通い続けてくれた。

有り難かった。

ようやく僕も執筆が開始できはじめた頃、
僕と彼女は離れ離れになる運命が待っていた。
人生は常に残酷だ。


今日はその即売会が東京某所で開催されたはずの日だ。

彼女と出られる可能性も考えて、ブースは椅子二つで予約しておいた。


だけど、チケットは彼女に全て郵送であげた。 

彼女が今日、即売会に行ったかどうかは分からないが、
もし、彼女が参加したくなったとき、僕と会わずに済むように、
チケットは一枚残らずあげた。

彼女は以前の即売会の出張編集部で担当者さんと仲良くなっていた。

彼女は僕なんかのような凡人とは違って、独特な感性の持ち主で、
きっとそれを認めてくれる人が現れるとずっと思っていた。

仲良くなれたと聞いて、今がその機会だと思った。

だから、その才能を開花させて欲しいと願った。

きっとそれが、過去のたくさんの苦しみから彼女を解放する一番の手立てだと
思ったからだ。


僕の小説なんて、本当はどうでもいい。

僕は自己満足の文章を書いているだけだから。
もちろん、読んでもらって面白いと思ってもらえるように努力はしているが、
僕には大した文才も何も無いのは自分で承知している。

でも彼女は違う。きっと彼女の作品は多くの人の役にも立つし、
楽しませる力もある。

僕の夢は、いつか彼女の作品が商業出版されたとき、
それを一人で手に取り、二冊購入し、一冊は保存用、
そしてもう一冊を自室に籠もって何度も何度も読み返すことだ。

彼女が辛かったことを、楽しい作品に昇華しているのを見て、
彼女の幸せに想いを馳せる時が来るのを楽しみにしている。


これも死ぬまでに体験したいことの一つ。



僕にはあまり時間がない。

叶えばいいな。



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