今までは元カノさんと幸せに


生涯を過ごすことが唯一の生きる目標だった。



 
元カノさんの辛い過去を埋めたい気持ち一心で


生きてきたつもりだった。



他には、何も持たない人間だった。


お金も、地位も、名誉も、仕事も。



だけど、そんな僕を元カノさんは許し認めてくれた。


だから、そんな彼女を幸せにしたいと思い、


そのことに僕は段々と責任感を背負い込み狂っていった。



その結果、元カノさんが僕の精神的存在を全否定して去り、



僕の精神的存在は抹殺され、



今は生きる意味がすっぽりと抜け落ちてしまった。



僕の全てが



すっぽりと消えて無くなった。




これ以上何のために生きるのか。




仕事でも必要とされることはもはやない。




精神的に求められることもない。




それどころか、精神的に存在を否定されているのが現状で。




そして、精神的に求めていける場所も人も何もない。




ただ毎日朝起きては希死念慮を減らすために急いで薬を飲み、




PCに向かって、何の益にもならなそうなブログを書いて、 




夕方に薬が切れて、




希死念慮と孤独感で頭を狂わせながら睡眠薬を慌てて飲んで眠りにつく。




そんな日常の繰り返しが、




生きていると言えるのだろうか。 




僕はもう若くも無いし、




働く精神力もなければ、




学ぶお金も無い。 




そして新しい出会いなど、




望むべくもない。




誰かのために生きたくても、




それすら許されない。




自分のために生きる術は、




もう随分昔に、




あの忌まわしい中学時代に忘れてしまった。 




何のためにこれ以上僕は生きているのだろうか。 




誰か教えてくれないだろうか。 




誰も教えてくれないことを知っていても、




無性に誰かに聞いてみたくなる。 




そうか




今気がついた。




僕は元カノさんとの楽しかった思い出の中だけに




生きてるんだなあって。 




現実世界では、




生きていなかったんだなあって、




今頃気がつきました。