全く眠れず。

コンサータを15時に飲んだせいだというのは分かってる。

だがやはりこの時間になると、段々希死念慮が増してくる。


学業も仕事も。実らなかった。
彼女にも五年越しで捨てられた。

でもこれまで僕なりに努力はしてきた。
恥じない努力はしてきた。

ストーブ


だが、希死念慮はそんな自負を笑い飛ばす。

どうせ生きてたって、これからは何もいいことないだろう?
死んじゃえば楽になるじゃないか、と問いかけてくる。

今の僕は生きる屍で、この先の人生が真っ暗なのは、
本人が一番良く分かっている。

仕事も出来ず、人とも関われず、
牢獄のような自室に籠もる生活だ。

でもそれもそう長くは続かない。
金銭面でも精神面でも。

いずれ決心する日がくる。


そのときは




自分の人生にせめて最期は、

納得して死にたい。